2008年03月03日

3月2日

昨日はセフと二人で、第29節の対戦相手であるローダの試合を見に行ってきました。ローダはホームにAZを迎えての試合でしたが、前半4分に先制すると完全に守備固めに入ってしまい、ホームチームらしからぬ戦術を取っていましたが、その後、セフの「この試合は1-1で終わるよ」という言葉通りにAZが80分にFKからゴールをこじ開け、1-1の引き分けに終わりました。

この試合には複数のチームが偵察に訪れていましたが、隣に次期オランダ代表監督と噂されている現フェイエノールトの監督、ファン・マルヴァイク氏とアシスタントコーチの方が座っていました。しかし、セフとは昔からの友人の様で、アシスタントコーチなんか「セフと、同じ床屋に通ってるんだよ〜。ヘアースタイルが一緒だろ!」なんて言うもんだから、セフを知ってるただのサッカー好きのおじさんかと思っていました...ただ、あまりにも熱心にAZの戦い方をノートに記録していたので試合後セフに尋ねた所、フェイエノールトの監督とのことでした。つまり、オランダを代表する二人の監督に挟まれていたということですね。無知とは恐ろしいものです…

それにしても、何度見てもローダのスタジアムは本当に素晴らしい!非常に観戦しやすいですし、スタジアムの演出も良く、自然とサポーターをわくわくさせる雰囲気があります。そして何よりビジネスラウンジの入口で迎えてくれる、黒と黄色のチームスーツを着こなしたお姉さん方が美しい!(余分でしょうか...)とにかく、サッカーの醍醐味を味わえるお勧めのスタジアムです!


さて、PSVはアウェイでユトレヒトと対戦しましたが、全く良いところがなくセフ就任以来初の黒星を喫しました(セフも今帰宅してもう一度今日の試合をビデオで分析しています)。ただ、この試合はチームパフォーマンス以上に審判の判定がひどいものでした。失点につながった2本のFKは全くファールではなかったですし、PKを取られたシーンも完全に相手FWのシミュレーションでした。選手のパフォーマンスが悪かったのも事実ですが、審判にも、運にも恵まれなかったということでしょうか!?ただ、イギリスやオランダでは、試合後に直接審判にインタビューする事もありますし、怪しい判定は何度もTVで繰り返されます。まぁ、人間がやってるわけですし、どんな有名な選手だってミスはします。ましてや悪意を持ってやっているわけではないので難しい部分であるのは確かですが、審判も批評されてこそレベルアップしていくのだと思います。

来週はUEFA Cup、対トッテナム戦、そして週末は勝ち点6の差で後を追うAjaxとの対戦と、厳しい日程が続きますが、ここを乗り切ってできるだけ早く優勝を決めてもらいたいですね!他のチームは全てヨーロッパの大会から姿を消しているので、万全の状態でオランダリーグに臨めるだけに、強行日程の中で戦わなければいけないPSVの今後の戦いが注目されます!
posted by ryo at 07:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。