2008年03月13日

大学選抜

昨日は、日本大学選抜−ヤング・ユトレヒト(2軍)の試合を観戦するためにユトレヒトの街に足を運んできました。ユトレヒトは昔、俊哉さんが在籍していたクラブでよく話に聞いていたので一度行ってみたかったのですが、スタジアムのすぐ隣に練習場があり、ここも本当に素晴らしい環境でした。

試合の方は、大学選抜が前半の早い時間帯に先制し、その後ユトレヒトが追い付くものの、後半メンバーを大幅に入れ替えた日本が、疲れの見えた相手に対し立て続けに2点を追加しそのまま3−1で勝ちました。この試合、日本は体格面で大きく上回る相手に対し、日本の人選手の武器である俊敏性、戦術面での規律、組織力を最大限に発揮し、とても良い内容のゲームだったと思います。

ユトレヒトの方はDFラインからの積極的なビルドアップで攻撃を組み立てようと試みましたが、大学選抜の組織的で、高い位置からのプレッシャーにパスミスを連発し、ショートカウンターを許してしまうとういう悪循環に陥っていました。また、日本人選手の敏捷性に戸惑っているようにも見えました。

ただ、やはり日本人選手の弱点として、ファイナル・サードでの精度の部分と、前から向かってくる相手に対しては持ち前の技術が生きるのですが、横もしくは後ろからプレッシャーをかけてくる相手に対して、簡単にボールを失う場面が多かったように思えます。逆にユトレヒトの方は、最終ラインや、相手ゴール前でしっかりと体を張って、ボールを奪う、もしくはキープする技術に長けており、明らかに長所と短所の違いが見えた試合でした。しかしながら、両チームともにタレント性豊かな選手が多く、非常に興味深い試合でした。

さて、今日はホームにトットナム・ホットスパーを迎え、UEFA Cupの第二戦が行われます。アウェイでは1−0で勝利しているので、最低でも引き分ければ準決勝進出ですね!それではスタジアムに行ってきます!
posted by ryo at 02:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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