2008年03月15日

言葉

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外国に来て、まず初めにぶつかるのは言葉の壁だと思います。オランダ人はほとんどが英語を話しますし、サッカー界では全く問題ないのですが、それでも日常生活の中で時には難しい単語などを理解してもらえずに伝わらない時もありますし、簡単な英語を話さなければいけない時もあります。そんな時、その国の言葉で会話ができたらどんなに素晴らしいだろうなと感じる時があります。

今日はTVでフローニンゲン対ヘーレンフェーンの試合が放送されていたのですが、試合終了後にプラニッチ選手(クロアチア人)と、スレイマニ選手(セルビア人)のインタビューがありました。どうやら、プラニッチ選手は英語が話せるのですが、スレイマニ選手は話せないようで、プラニッチ選手がスレイマニ選手の通訳も兼ねてインタビューに応じていました。海外では日本のように外国人選手に対して通訳がつくことはほとんどなく、最低でもまずは英語を身につけなければいけません。そういった環境なので、外国人選手も語学の習得が非常に早く、また、クラブもそういった選手に対して専属の先生をつけてサポートしているようです。日本語は難しいので簡単にはいかないでしょうが、外国人選手が英語を話すことができれば、日本人選手も多少英語には親しみがあるので、もっとお互いの距離が近づくことは間違いないですね!(ただ、セフは日本で通訳を付けることを学んだようで、現在PSVの南米系の選手には、広報の方でオランダ語とポルトガル語の両方ができる人が通訳を兼ねてピッチの上に立っていますが…)


ただ、外国に行ってまず初めに覚える単語って、結構変な言葉が多いですよね。僕自身も渡英当初、ホストファミリィーからサッカーをする上で一番大事だと言われ、まず“ワ○カー”、“ファ○ク オフ”という言葉を習いました…また、監督から「“Beautiful”は日本語でなんと言うの?」と聞かれ、「美しいだよ」と教えてあげたのですが、それから毎回試合中に「良、美しい〜!」と叫ぶようになりました。日本では“ナイススプレー”などという言葉を使いますが、英語ではWExcellent”、“Wonderful”、“Tremendous”や、“Beautiful”など様々な表現があり、そのことを全く知らず、日本人女性でも口説くのかと思い、変な言い方を教えてしまいました…(まぁ、当時は英語が全く喋れなかったのと、それはそれで面白かったので、あえて訂正しませんでした)


そして、ドワイトも変な日本語操る外国人の一人です。去年の網走キャンプ中にサッカー教室が開かれたのですが、参加していた中のある子供が、「あの銀は日本語しゃべんないけど、金は少ししゃべれるようだね」と話しかけてきたのを覚えています。そうです、髪の毛の色が銀=セフ、金がドワイトという意味です。

今でも、練習中に「ク○ッタレ〜」、「タブン!」、「そんなの関係ねぇ〜」とたまに叫んでいますし、「あなたは美しい〜。今夜何してる???」と突然口ずさみます。(初めのうちは間違って「あなたは牛」と言っていましたが、やっと意味の違いがわかったようです)また、「俺もJapanese Nameが欲しい!」ということで、小林ケツ健太と自分に命名していました。とにかく陽気ですね!もしもまた、どこかで会う機会があれば、「最近どうよ?」と話しかけてみてください!あっ!ちなみに教えたのは決して私ではありません!(タブン...)
posted by ryo at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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