2009年08月20日

アカデミーリーグ

昨日から練習が再開しています。でも、選手の体が非常に重い…やはり前回の話と共通しますが、長期オフの過ごし方が分かっていません。最初の2,3日はゆっくりしてもいいと思いますが、その後は軽く自分で動きだしておかないと最初の練習で体が重いのは必然的です。逆に、個人で身体の調整が出来る選手が少ないので、休みが削られているという現状も少なかれあるのかもしれません。そういった細かい部分も今後指導していかなければいけませんね…

さて、21日に益城町総合運動公園陸上競技場にて13:30からロアッソU14と、25日に福岡フットボールセンターにて12:00からアビスパU14とのアカデミー・リーグが行われます。この夏、各選手がどれだけ成長したかを見極める絶好の機会ですし、非常に楽しみです!

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2009年08月17日

お盆休み

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ジュニアユースは14日から18日までの5日間お盆休みでした。この期間中に連休が取れるのはかなり久しぶりの様な気がします。やはり、日本では『休む=さぼる』という風潮がまだまだ残っているような気がします。

昔、1月からのシーズンインの際にある新人選手2名に対し、監督が休養指令を出しました。というのも彼らは、1月中旬まで大学選手権を戦っており、十分な休息を取っていない中でプロ1年目の長いシーズンを戦うのは困難だという監督の親心でした。が!しかし、その休養指令に一番混乱したのはその2選手でした。というのも、今までサッカーをしてきた中で長期休暇を取った経験がないのでオフの過ごし方がわからないとの事でした...高校野球もそうですが、本当に休みなく活動しているクラブがまだまだ多いような気がします。身体と心もしっかり休息を取らないと、逆に質も落ちると思いますし、この年代からメリハリのあるプログラムを立てていかなければいけませんね。

さて、お盆休みは山口県の萩まで足を伸ばし山口県立萩美術館にてウェッジウッド展を鑑賞し、街並みを散策、そして海の幸を堪能してきました!(ウニ丼は最高でした!!!)その後、シーホークにてリラックス。たっぷり充電できたお盆休みとなりました!また休み明けから頑張ります!
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2009年08月03日

大漁!?

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8月1日に名古屋戦が行われたため、前日、当日と、クラブ関係者や、メディアの方など様々な人と久しぶりに再会できました。すごく懐かしかったし、やっぱり嬉しいですね!

さてさて、翌日は練習がオフだったので、寮で生活をしている2人の中学生を釣りに連れて行く約束をしていました。ただ、前日夜遅くまで再会を楽しんでいた為、かなりの寝不足。朝5時半に起床した時は、一瞬“延期してまた別の機会にしようか!”と悪魔が耳元で囁きましたが、すでに氷等の準備を済ませて待機していた中学生の熱意(?)に負けて佐賀関へ行ってきました(笑)

当初の予定では、アジゴ狙いだったのですが、型の小さなクロや、アラカブ、その他小物の魚が入れ食い状態で約50匹。まぁ、かなりの小型ばかりでしたが、満足いく結果でした!

帰宅後は、寮母さん達に調理して頂きましたが、中学生2人とも自分で釣った魚の味にご満悦のようでした。たまには息抜きしないとパンクしちゃいますしね!


=おまけ=
ブリティッシュ・カウンシルにて、紹介して頂いています。ただ、下記のアドレスを見て頂ければわかると思いますが、アドレスの一部がchinaになってます。なぜに???
http://www.britishcouncil.org/china-thepitch-alumni-ryo.htm

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2009年08月01日

決まらない...

大きな問題もなく、3日間の福岡遠征を終え大分に戻ってきました。

今回の遠征では、ある程度この4か月で取り組んできたテーマが随所にみられる場面もいくつもあり、攻守にわたり良い形を作ることが出来ていたと思います。これは選手達が普段から意識的に取り組んできた部分が少しずつ成長の兆しと表れてきた一つの成果なのかもしれません。ただ、シュートが決まらない…。

「この競技から、ゴールをなくしてラインゴールにしたら、勝てたかもしれない」、よくセフが口にしていた言葉ですが、全く同じ現象がこのチームにも起こっているようです。良い形を作って満足しているのか、最後のラストパスや、クロス、またはシュートの精度があまりにもひどい…。クロスに関しては、“ただその辺に上げればOK”、ラストパスは、出すことに満足して“出しっぱなし”。“味方が受けやすく、かつシュートの打てるような優しいボールを”といった配慮もなく、また、ボールを出してまた動き直す、もしくはリバウンドを狙う事もなく、あまりにも単発的な動きが目立ちました。シュートに関しては、「ボールを受ける」、「トラップする」、「ただやみくもにゴールに向って蹴る」といったように、一つ一つの動きを切り離している考えている選手が多く、ボールが来てから次の動作を考える選手が大多数を占めており、一つ一つの動きの連動性、イメージ、意図という部分が明らかに欠けていました。

『ボールを受ける前にシュートまでの道筋を頭の中で描き、そのためにボールを受ける準備、ファーストタッチに気を使い、シュートまでのピクチャーを頭の中で描けるイマジネーションの豊かな選手』の育成が、今後の大きな課題でしょうか。

「ブラジルではプロになるまでシュートを30万本打っている。日本は5000本。この差が決定力に大きく関連している」【東邦出版:サッカー王国ブラジルに見る決定力】(http://footballjk.exblog.jp/11939124/)いつもご丁寧に本を送ってくださる東邦出版社様のある本にそう書いてありました。シュートまで行く過程のトレーニングも大事ですが、そこばかりに時間をかけ過ぎて、サッカーの醍醐味である“シュートを決める”部分のトレーニングの時間を削ってしまってはいけませんね。トップレベルで決定力に問題があるのは、やはり育成年代であまりにも(トップレベルのサッカーを見る機会が少なく)創造性に欠けていることと、(ゲームの状況下の様なプレスの激しい中で)シュートを狙う様な練習の機会が少ない事が要因の一部にあるのかもしれません。


さてさて、今回の遠征を通じてある程度満足できた選手と、そうでない選手がいると思いますが、参加したことに満足せずに、今回試合を多くこなしたことで見えてきた個々の課題を克服するために、またこれからの練習に取り組んでもらいたいなと思います。現状を把握する事、気付くことで次につなげていくことが一番大切でしょう!課題は全選手見つかったと思います。その課題に一つ一つ意識して取り組むことが出来れば、今回行った遠征の意義があると言えるのでしょう。










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