2009年05月28日

Champions League Final

今、決勝が終わりました。結果は2−0でバルセロナの完勝。

いや〜、強いですね。あのパス回しは“素晴らしい”の一言。ManUはプレスの掛け所が定まりませんでした。パススピードと、次の狙い目を持った位置に正確にコントロールできる基礎技術の高さ、状況判断+チーム全体が持つイメージの共通認識、速攻と遅攻のテンポの使い分け。もし、サッカーに教科書が存在するのであれば、間違いなく1ページ目に記載されるべきサッカーでした。

ただ、1年でここまで洗練されたサッカーを構築できるかといったら多少疑問ですし、グラディオラ監督も自ら語っていたように、彼は戦術家というより、どちらかというとモチベーターの様な気がします(もちろん彼の下には優秀な参謀がいると思いますが)。つまり、今日の様なバルセロナのスタイルは、長年クラブとして受け継がれてきた一貫した形であり、それをうまく継承してきた結果が今日の試合、ピッチ上で表現されたのではないかなという感じがしました。

今朝は、寮に住む中学生2人と共に観戦でしたが(かなり眠そうでした)、選手達にはこういう良いサッカーを沢山見て、自分のゲーム観を養って欲しいなと思います。

まぁ、コーチ陣との予想は外れましたが、もう一方で選手達と予想した結果は見事に的中!まぁ、自己満足としておきましょう!(笑)


さて、今日からU14の2選手がJリーグの強化キャンプに参加します。彼らにはこのキャンプを今後飛躍していくための一つのきっかけとしてくれればと思います。そのためには、失敗を恐れて、消極的なプレーをするのではなく、積極的にボールに絡み、例えミスを繰り返してでも、どの要素が通用して、またどの要素が通用しないのかを客観的に自己分析できるようなプレーを心掛けて欲しいなと思います。この合宿は決して何かの合否を決めるものでもないですし、ミスから学ぶことはありますが、消極的なプレーで起きた現象から学び取ることはありません。積極的にトライして、このトレーニングキャンプを楽しんでもらいたいものです。

昨日代表戦が行われ、本田の成長したプレーをTVで見ることができました。彼も積極的にプレーし、自分の色を出すためにトライし続け、結果、失敗してもその反省を謙虚に受け止めて、次に活かすための挑戦を止めなかった事が、昨日の好パフォーマンス+得点、または現在の成長に繋がっているのではないかなと思います。

下部組織の全選手に可能性は残されています。彼らにもChampions Leagueの様な高いレベルの中でサッカーができるように、今、一つ一つのプレーを大事にして努力して欲しいなと思います。

さて、今朝早起きした選手2人は1時間だけベッドに戻りました。今日は特別に学校まで車で送迎する約束です。つまり、寝過ごすと大変なので私は寝れません...
posted by ryo at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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