2011年03月27日

東日本大震災

東日本大震災において亡くなられた方に慎んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された地域の方々に心よりお見舞いを申し上げます。


僕自身も地震発生当時はちょうどクラブハウスでデスクワークをしていましたが、千葉でも非常に長く、そして大きな揺れを感じました。素早くみんなでグラウンドへ避難しましたが、こんなに大きな地震は初めてでした。

その後のテレビで映し出される変わり果てた日本の姿を見て大きな衝撃を受けましたし、今でもテレビに映し出される映像を見る度に心が痛みます。また、震災直後より世界中の友人や知人からも心配して連絡がありましたが(マレクに限っては夜中の2時に電話がありました)、それほど世界的に見ても他人事ではなく、ショッキングな出来事だったのだと思います。


残念ながら、今被災されている方々に対して私自身が今すぐ大きな力になれる事は多くありません。被災地において、日夜を問わず被災者救助をはじめとする災害対策に全力を尽くしていらっしゃる方々には、本当に頭が下がる思いです。

正直言うと、この数日間仕事に集中する事ができませんでした…「このような状況下でスポーツができるのか」という気持ちがあったのも事実です。


ただ、甲子園で一生懸命プレーする球児を見て改めて認識しました。

それは、スポーツは平和の象徴であり、特に辛い時こそ勇気と、心に安らぎを与える事がスポーツの意義の一つなのではないかということです。アスリートの一生懸命な姿、フェアープレーの精神や、ひたむきさが人々に感動と共感を与えると思いますし、被災された地域の方々を勇気づける事が出来るのかなと思います。また、一人でも多くの被災者の方が笑顔と元気をいち早く取り戻せるようなお手伝いが少なからずできるのではないかと。

チームは今週から再始動します。

私個人として出来る事は大きくありませんが、一人一人が少しずつ自分にできる精一杯の事をすれば、それは大きな力になるはずです。サッカーはチームスポーツです。監督もよく『みんなが各自に与えられた役割をしっかりと認識し、責任をもってこなす事によって初めてチームとして機能し、最大限の力を発揮する事が出来る』と。

曲がりなりにもスポーツ業界に携わる者として、“スポーツの力”を信じて、 人々に勇気や活力をもたらせるように、今自分に与えられた役割をしっかりと遂行し、そしてみんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います。


あらためて、被災地においては一日も早い復旧と、皆様のご無事を、心よりお祈り申し上げます。被災された方々がいち早く安全を確保し、これ以上の被害が広がらないことをただただ祈るばかりです。

日本の一番の持ち味である“チーム力”を活かして、できる限り早く日本が復興できるように頑張りましょう!
posted by ryo at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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