2008年05月14日

僕たち「海外組」がホンネを話した本

現在、短期間の予定で千葉に滞在していますが、ここ最近の関東周辺の天気は非常に不安定ですね。これでは、オランダとあまり変わりません...しかも、実家のある福岡には、帰国してからまだ1度も帰っていないのでこの季節の服も少なく非常に不便です!

いつになっても故郷が一番なのでしょうか!?


さて、『僕たち「海外組」がホンネを話した本』秋元大輔氏/編著、という本が東邦出版より発売されています。横着にも、私もインタビューを受けたのですが、様々な方の体験談などが綴られ非常に面白い本です。もし良かったら、是非購読して下さい!



私自身、海外のやり方が全て正しいとも思いませんし、良い部分であっても様々な文化的背景もあり、全てが日本のサッカー界に当てはまるとは思いません。また、逆にヨーロッパのサッカー先進国も日本から学ぶことは多いと思います。ただ、一番重要なのは、オープンマインドになり、お互いが様々な考え方を学び、吸収し合う事で、改善していく事が大事だと思います。

ある機会に、Sir Alex(ManU監督)に対して、なぜ引退を先延ばしにしたのかという質問をぶつけたところ、“サッカーの指導者として、学ぶことをやめたら、その時点で引退した方が良い。ただ、私の場合、もっと学びたい、もっと挑戦したいという情熱が残っていることに気付かされたんだ”という事を言われていました。

世界は広く、国内だけでなく、海外も含めるとさらに答えも広がり、まだ自分が知らない様々なヒントが転がっているように思えます。アメリカの企業、ウォールマートが成功したのも、創業者の、「例え小さなスーパーからでも学ぶことはある」といった、考え(学ぼうとする姿勢)によるところが大きかったという話も聞きました。

セフもよく、「日本人は本当に向上心があり、みんなが日本サッカー界を発展させようと努力しているように思う」と言っており、温故知新と言うように、外部の意見を取り入れて見習っていく部分と、日本の優れている部分を融合さることがサッカー先進国への近道ではないでしょうか。

posted by ryo at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/96695485
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。