2008年10月18日

食欲の秋

素晴らしい秋晴れが続いています。そして、今日は土曜日で晴天に恵まれたこともあって、雁の巣レクレーションセンターにも、多くの方が練習見学に来られていました。ただ、ホークスも今日から秋季キャンプが雁の巣で行われているようで駐車場は満車。雁の巣は、あいにく出入り口が一か所で、しかも、アビスパの練習場は一番奥にあるので、休日などで賑わい、混雑している際、時間帯によっては1時間以上レクレーションセンターから出れない時もあります。そして、今日もその可能性があったので、練習後、ホークスの練習が終わる前に素早く脱出しました。

ただ、今日のボール回しでも、ミニゲームでも足がもつれてたし、バー当てでは、3連続一抜けから一転、2連敗(運が切れてきたか!?)。最近2キロ太り、身体が鈍ってきているので、これから練習後にもっとアクティブに身体を動かさないといけないなと反省しています。せっかく天気が良いのに、運動の秋ではなく、完全に食欲の秋になっていますね…。


さて、来週は再度水戸と対戦するのですが、水戸の試合は明日ですし、前回の天皇杯での対戦を含めて、直近4試合はすでに見ているので、今週はちょっと余裕があります。ということで、今日はDVDを借りてきて視聴したり、J1の試合を見てまったりしています。最近J1の試合を見ていなかったので、こういう時間があるとリフレッシュできますね!

しかも、埼スタのベンチが変わっていたことも今まで気がつきませんでした。ヨーロッパでは、埼スタのようにレーシングカーの座席の様な形をしたシートが多くなってきましたが、日本では日本平だけでしたよね?ただ、日本平の椅子は幅が狭いので、すごく窮屈なんです。一度座ったら、お尻と肩がはまってなかなか抜けません。埼スタは、一段下がっているし、陸上トラックのあるスタジアムはベンチからピッチまで遠いので、レベスタや豊田スタジアムのベンチは幅も広いし理想的です!パイプ椅子のスタジアムもありますが、サブの選手もいますし、こういった部分にもこだわってほしいですね!


さてさて、またしてもまとまりのない文章になりましたが…明日は横浜FC戦です!試合後に、勝利の美酒と、秋の味覚を堪能できるように頑張りましょう!

運動は!?

来週からにします…
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2008年10月04日

Liverpool

朝夕の冷え込みがだいぶ厳しくなってきましたね。朝が苦手な私にとってはより一層起きるのがつらくなってきました…。風邪を引かないように気をつけないと!


ちょうど今、NHKでリバプールの特集をやっています。大学時代に住み慣れた街並みがTVに映し出されていますが、一つ一つの場所に色々な思い出があるのでとても懐かしい思いでTVを見入ってます!リバプールと言われたら、何を連想しますか?港町、リバプールFC、エバートン、そして、もちろんビートルズでしょうか!?

実際のリバプールは、18世紀に奴隷貿易で栄えたものの、1950年代以降イギリス全体が長期の不況に陥った際に、そのあおりを受けた街の一つで、その影響もあり貧困者も多く、その事で人種差別もひどい街でもあります。そして、特に子供達の素行が本当に悪い!いや、悪い以上に無茶苦茶でした!一昨年前に日本で幼児殺害事件が起きたとき、最もひどい少年犯罪の例として取り上げられたのもリバプールでした。まだ小、中学生くらいの少年、少女達が酒を飲んで、たばこを吸いながら徘徊したり、空家への放火、ビール瓶などの投げ込みなどなど…本当に問題の絶えない街です。

実は、ちょうど前節の岐阜戦の審判を務めた山内宏志氏(試合を見て気が付きました。あのカードを出す素振りで!)は一緒の大学に通い、週末などにはお酒を飲みながら、夜遅くまでサッカー談議に花を咲かせていた仲間なのですが、彼は審判活動時に試合に向かう途中、私はマージー川を越え指導のために練習に向かう際、自転車に乗っていると、“チャイニーズ(中国人)”の罵声とともに石を投げられたことも度々あり、危険な目にあった事もありました。(宏志さんなんて、危ない地区に行く際も度々あったようで、日本人だとばれないようにヘルメットかぶって、自転車こいでましたからね〜)


ただ逆に、負けん気が強いのもこの街の特徴の一つではないでしょうか?リバプールの“やんちゃ坊主”を連想するときに、ルーニーとジェラードを思い浮かべてもらえばちょうど良いと思いますが、彼らが典型的なスカウサー(リバプールに住む人の呼称)です。(余談ですが、彼らがスカウサーの象徴でもある(?)ラコステの派手なジャージを着て、街の中を歩いていても絶対に気がつきませんね。サッカー選手として成功していなかったら今頃どうなっていたのでしょう???)そして、彼らがファンを魅了する理由の一つとして、サッカーの能力はもちろんですが、それ以上に、あの“絶対に負けない!”という姿勢、気迫ではないでしょうか?

私がお世話になっていた、2部リーグに所属するトランメア・ローバーズの下部組織でも、必ず最後はゲーム方式の練習をして終わっていたのですが、ここで負けチームに罰ゲームでも課そうものなら、怪我人でてしまう程アグレッシブになってしまうので、そういった決め事でやる気を煽る必要はありませんでした。トランメア時代の恩師、グリン・サルモン氏がある時、「最後に成功する者と、そうでない者の違いは、その目標のためへの意識と、気持ち、そして思いの差なのだ」と語ってくれました。指導において、一番難しい部分が気持の部分へのアプローチだと思いますが、彼らは“絶対に負けない”という思いは人一倍備わっていたように思います。

そんな街に住む人々が応援する、リバプールとエバートン。ダービーゲームが行われる際の街の雰囲気は最高ですよ!次のダービーは来年の1月ですが、ブラウン管を通してでもその雰囲気を多少感じることができると思うので、興味があれば是非ご覧ください!そして、もし、リバプールに行く機会があり、街角で“Who do you support?”(どのチームを応援しているの?)と聞かれたら、迷わずこう答えましょう…“トランメアー・ローバーズ”だと(笑)。変な怒りを買うこともないでしょうし、失笑を誘うか、アジア人なのにサッカー通だということでビールの一杯でも奢ってもらえるかもしれません!?


さて…、とりとめのない話になりましたが、明日は山形戦。お互い昇格のためにも絶対に落とせないゲームですが、昇格への強い気持ちを前面に押し出して臨みましょう!



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===写真=== 〜Liverpoolの街並〜

1. 右の茶色の建物が大学1年時の寮。外観は素晴らしいが…(駅のすぐ上に建っています)
2. リバプール大聖堂:国内最大のアングリカン大聖堂で、20世紀の建造物としても最高のものです(卒業式はここで行われました)
3. アルバート・ドック(港の風景)
4. スポーツショップ(リバプール、エバートンのオフィシャルショップも街の中心部にあります。ちなみにリバプールがチャンピオンズ・リーグで優勝した夜、エバートンのオフィシャルショップ前は男性専用のトイレと化し、翌日の異臭はひどかったとか…)
5. 1歩シティーセンターから出ると…
6. エバートン・試合当日(外観はただの工場にしか見えません)
7. トランメアのスタジアム(リバプール時代の二人の恩師、右からグリンと、東京学芸大学教授・サッカー協会理事の瀧井先生)
8. 駅の前にあるシティーホール(世界文化遺産)
9. クリスマス時のシティーセンター
10. メトロポリタン大聖堂(こちらはローマ・カソリック。一度ここの地下でテストがありましたが、さすがに地下深くにある真っ暗なトイレに行く勇気はありませんでした…)
11. 卒論を担当してくれた先生
12. ビートルズで有名になったCarvern Club
13. 街の中心部


こんな街でも、“住めば都!”。旅行などから帰ってくると、不思議と安心感が湧いてくるんですよね。「絶対に戻って来ることはない」と吐き捨てて帰国して行った留学生も、結構、また旅行でリバプールを訪れていますしね(笑)。サッカー観戦と、観光にはもってこいの街です!

今年は欧州文化都市にも選ばれ街もきれいになった様だし、今年の4月に訪れた際はエバートンの練習場を訪問しただけなので、また次回ゆっくりと訪れたいと思います!



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2008年09月24日

リベンジ

昨日のセレッソ戦は非常に見応えのある試合っだたのではないでしょうか!?前回のセレッソ戦は、終了間際にコーナーから失点してしまい、0-1で敗戦していただけに、昨日の勝利は格別でした!

内容も、うちのほうがボール支配率からいってもかなり相手を上回っていたのではないでしょうか。今回の試合のポイントは、個々の技術が高く、攻撃的な選手を多く起用し、サイドバックを積極的にオーバーラップさせて攻撃を仕掛けてくる相手に対し、逆に、その空いたスペースと、中盤とDFのギャップを有効的に活用し、そこから攻撃の起点を作る事でした。その結果、決定的な場面を何度も作れていましたし、相手は後半にシステムを変更という手を打ってきましたが、これもうちが主導権を握っていたという表れの一つだと思います。

また、相手のクロスの入り方も予定通りで、相手の最大の特徴でもある両サイド選手の中へ切り込んで行くドリブルも完全にシャットアウトできていましたね!本当に選手、スタッフ、そしてサポーターと、みんなが一つになってもぎとった勝利だったと思います!残りの試合もこの調子で行きましょう!


さてさて、今日は練習後に数名の選手、スタッフと“バー当て勝負”を行いました(ぺナの外からバーに当てて、戻ってきたボールをワンバウンド以内にゴールにシュート。ノーバウンドでネットに突き刺さればOK。勝ち抜けで勝負を競う)。結果は、一抜け!(もちろん、勝った時にしか書きません!笑)今まで負け続けていたゴリにも勝ったし、ここ最近運が悪かったのですが、やっと調子も上向きになってきたかな!?

人生やられっぱなしじゃいけません!(?)

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2008年09月18日

備えあれば、憂いなし!

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台風の状況が気になりますね。チームも草津戦に備えて、明日移動する予定だったのですが、台風が来ている関係で急遽、午後の便で福岡空港から出発しました。“備えあれば、憂いなし!”ですね。あとは、試合が延期にならないことを祈るばかりです!最悪なケースとしては、試合が延期になり、しかも、20日も帰福できずに、もう一泊しなければならなくなった場合ですね。3泊4日で、試合なし。まぁ、自然の脅威にはかないません。


今日の午後、9月初旬に発売された『フランク・ライカールト 狂気を秘めた人格者』という本がクラブハウスに届いていました。いつも東邦出版の方が、オシム、イチロー、松坂など様々な本を送ってくれるのですが(いつもありがとうございます!)、今回送って頂いた本も、ライカールトという人物がなぜ選手としても、そして、監督としても成功したのかが少し理解できるような、とても興味深い内容でした。やはり、こういう人物の考え方は参考になりますね!お薦めなので、興味がある方は是非購読してみて下さい!

それから、今週号のサッカーマガジン“蹴辺の人々”というシリーズに、福岡での仕事が紹介されているようです(まだ見てないのですが)。書店で見かけた方は、こちらもぜひ目を通していただければと思います。このシリーズは名古屋時代にも取り上げて頂きましたし、他にもサッカーダイジェストや、日本経済新聞、サッカー番組など他にもインタビューを受けさせてもらいました。ただ、やはり自分の思いを口にするって難しいですよね。まだまだ色々な分野で学ぶことだらけです…。


さてさて、今日の練習後に数名の選手達とPK対決をしたのですが、マイクの野次、「良さん、選手権決勝の大舞台だと思って!」という一言に動揺してしまい(ただの言い訳!?)、結局2度も外してしまい惨敗でした…。プレッシャーに弱いんです…。

選手権を目指して、毎日ボールを追いかけた高校時代。チームは全国一になったものの僕自身がピッチに立つことはありませんでした。非常に悔しかった思い出がありますが、いまだ引きずっているのでしょうか!?(笑)

次こそは、最悪でもマイクだけには(?)負けないように頑張ります!


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2008年09月15日

ミスの誘発

今日はオフだったので、昨日の練習試合が終わってから1泊2日で玄界の方へ新鮮な魚を食べに行ってきました。新鮮な刺身や、イカの活き造り、天ぷらなどを堪能し、本当に大満足!福岡は海にも山にも恵まれて、本当に住みやすい街だと再認識しました!

さてさて、さきほどリバプール対ManUの試合の再放送がやっていましたが、判断やパスのスピード、質、全てがまさにトップレベルのゲームで、夕食を忘れてしまうくらい見入ってしまいました。

結果は、お互いが相手のミスを見逃さずに得点を挙げ、リバプールが2対1でManUを下しましたが、ビックゲームでは勝敗の多くが小さなミスで決まることが多々あります。途中で解説者の方も、You have to earn the rights to win the game(ゲームをものにする権利は自らで勝ち取るものだ)と言われてましたが、まさにその言葉通りで、ミスも誘発させるものなんですよね!意図のある攻撃で攻め続け、相手にプレッシャーをかけ続けることで、対戦相手もそのプレッシャーに絶えることができなくなり、結果的にミスが誘発させることができるのだと思います。

この試合、リバプールが逆転勝利を収めましたが、シュート数は、リバプールのゴール枠内へのシュート数が11に対し、ManUは4。つまり、数字だけ見てもわかるように、リバプールが内容でも上回っていましたね。

Be dominant!(ゲームを支配しよう!)や、You have to earn the luck(運は引きつけるものだ!)。よく耳にする言葉ですが、内容の濃いゲームをすれば、勝率が自然と上がってくるのは必然でしょう!次戦、アビスパはアウェイで草津との対戦ですが、うちも“内容のあるサッカー”で、勝ち点3を獲りたいですね!
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2008年09月04日

講習会

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日本サッカー協会主催のB級講習会に参加してきました。今回はFC東京の小平グラウンドで開催され、インストラクターはFC東京、育成統括部長の福井さんと、FC東京U-15むさし監督の山口さんだったのですが、お二方共とても経験豊富で、非常に優れたインストラクターの方達だったので大変勉強になりました。良い言葉もかけていただきましたが、またしっかりと自己分析して更に向上できるように努力していきたいと思います。

実際には、イングランドでB級レベルは取っており、今年UEFA Aのライセンスを取りに行く予定だったのですが、諸事情により今回は初めて日本で受講することにしました。ただ、今回の講習会は、指導実践、講義を含め、イングランドとの共通点、相違点など様々な点でとても興味深い講習会でした。そして何より他の受講生の方たちとの交流がとても楽しかったですね!トップから小学生年代、元Jリーガー、元なでしこジャパン出身の方など、色々な方達と触れ合うことで、視点を変えて色々な物事が見える事もあります。

それにしても、インストラクターや、他の受講生が指導を行っているときは、選手役としてプレーしなければならないので、只今あちらこちらが筋肉痛です…。後期までには、もっと身体を鍛えないと。(それでも、Aグループ対Bグループで行った紅白戦は見事に3-1で勝利を収めました!!!いや〜、その後のビールがうまかった〜笑)

さてさて、チームに迷惑をかけましたし、明日はミィーティングもあるので、またしっかりと頑張りたいと思います!次こそは勝ち点3を!


写真:
イングランド時代の講習会の様子(今回写真を撮り忘れたので)
・終了式で他の受講生と…
・インストラクターと当時U-21監督David Platt氏
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2008年08月21日

プレミアリーグ

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やっと、待ちに待ったプレミアリーグが開幕しました!これで、J2の試合だけでなく、海外のサッカーも見れますね!息抜きにはもってこいです!

イギリス留学時代から応援するAston Villaも、去年から成績が上向きになってきているようなので、今シーズンが非常に楽しみです!現在も開幕してから、Chelseaに次いで2位につけています!(って、まだ1試合が終わっての成績ですが...)今年こそは、ぜひチャンピオンズリーグ圏内を目指して欲しいものです!

それにしても、ここ最近のプレミアシップのクラブは、あり得ないくらいに潤ってますね〜。まさに今がバブル絶頂期ではないでしょうか!?海外から選手を移籍させるのに、Jリーグチームの年間予算くらいの大金を一人の選手に費やしていますし、ハード面も一クラブが所有しているものとは思えないほど充実しています。一部のトップクラブを除いては、間違いなく他国クラブチームとのレベルの差に開きがでてきているように思えます。チケットの価格も高騰しており、放映権料も頭打ちの状態でしょうし、今後どうなっていくのでしょう!?

ただ、選手同様、優秀な指導者を海外から招聘し、レベルも比例して上がってきているのでこれからも注目してみていきたいと思います。さきほども、電話である監督さんと話をしていたのですが、シーズンオフには数人集めて一緒に、オランダかイングランドに“研修ツアー”として(!?)足を運ぶことができれば良いなと思います!


写真
1.あるクラブの監督室
2.Villa Park
3.試合後のファンサービス
4.リバプールの街頭(エバートンとリバプールのスタジアムは公園を挟んで500mくらいしか離れていません)
5.ManUの練習風景
6.Chelseaのスタジアム(スタンドの一部にホテルが隣接されています)
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Happy Birthday!

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(書くのが遅くなりましたが)8月5日はセフの61回目の誕生日だったので、先日オランダに国際電話をかけました。

オランダではあいにくの天気が続いているらしく、日本の夏が恋しい様子でしたが、みんな元気にしているそうです!もちろん、毎週名古屋と福岡の結果はこまめにチェックしているようで、サポーターとして応援してくれているとの事でした。10月、もしくは11月に日本に来たいとの事だったので、名古屋も、福岡の試合も見れるような日程を組んでも貰わないと!

それにしても、麻也、本田、豊田、金(韓国代表)が五輪に選出され、阿部、小川が代表の合宿に呼ばれたニュースを聞いて非常に嬉しそうでした。彼曰く、まだ、ポテンシャルを秘めた選手がいるそうですが、はたしてどうでしょう!?

また、会話の中で、『去年の今頃』の話になったのですが、去年の夏は網走キャンプで、本当に不運続きでした。キャンプ二日目にして、足首を捻挫(全治3週間...)。そして、5日目は昼寝時間を返上して、サイクリングコースの下見に行ったら、変な森に迷い込んでしまい、獣道を6Kも悪戦苦闘しながらホテルに戻りました(蚊も多いし、道も整備されておらず、木の根にひっかかって転ぶし、熊もでてきそうな場所で散々でした。何故入り込んでしまったのだろう…)そして、追い討ちをかけるようにスタッフにも選手にも散々卓球で負け、翌日の練習後のサイクリングでは、いきなり雷が鳴り出し、前も見えない程大粒の雨が降り始め、命からがら(!?)ホテルに帰りました(ドワイトが先頭を走っており、大雨の中、登り道の途中で最終組を待っていた所、最終組にいたセフグループは近道を通り、ドワイトより一足先にホテルに戻っていました。その後のドワイトの怒りは御想像にお任せします...笑)今は笑い話ですが、すぐ近くに雷が落ちるし、正直彼も怖かったそうです。


さてさて、今年もだいぶ涼しくなってきましたね!次戦は首位の広島戦、難しいゲームになると思いますが、シーズン終了後に良い報告ができるように頑張ります!


写真
・サイクリングコースの下見
・去年の誕生会。セフとヨゼのために、スタッフみんなでBBQをしてお祝いしました
(その際、ちょっと凝ってピクチャースライドショーを作ってみました!)
・ちょっと懐かしい写真
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2008年08月13日

五輪

現在、日本五輪代表対オランダ五輪代表の試合が行われているのでTVで観戦しています。注目して見ているのは両チームの3番。日本は麻也、オランダはマルセリス(PSV・3/14日記参照)。お互いセフが期待していた選手です。二人とも身体を張って、20歳とは思えない程落ち着いた好パフォーマンスを披露していますね!

まぁ、見ているほうからすれば、ピッチコンディションが非常に悪いのは残念ですが、ヨーロッパでは(特に冬場は)、ManUや、アーセナルの様なビッククラブで、ピッチの下にセントラルヒーティングを敷いているようなピッチの状態が良いスタジアムのほうが少なく、大袈裟にいえば畑のようなピッチでプレーしなければいけないので、そういった事を含めて全てが良い経験だと思います。

日本人選手が海外に出て一番最初にぶつかる壁が、言葉の違いと、ピッチコンディションの違いだと思います。特に欧州のピッチは土壌が柔らかく、すぐに足を取られてしまうので、足腰が強くないと通用せず、慣れるまでに苦労するでしょうね。逆に日本に来る外国人選手は、日本のピッチが固いので、股関節や内転筋を痛める選手もいます。海外で成功への鍵=環境への適応能力なのでしょう。オランダ代表もいまいち調子が上がらないようですが、対戦相手の分析班として帯同しているハンスも、選手達が大気汚染と蒸し暑さに悪戦苦闘していると言っていました。

日本五輪代表の成績は残念でしたが、今後の活躍に期待したいと思います!

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2008年08月08日

オフ

湘南戦が終わり、アビスパは他チームより一足先に第2クールを終了しました。第2クールの成績だけを見れば、8勝3分3敗で、現段階では広島に次いで2番目の成績ですし、このままの勢いで第3クールもしっかりと勝ち点を積み重ねていきたいですね!

さて、今週アビスパは試合が行われないため、湘南戦後に3日間のオフがありました。そこで、大分県の別府にある杉ノ井ホテルへ行き、美味しいもの食べて、温泉につかり、心身共にリフレッシュしてきました!棚湯と呼ばれる温泉からは、別府の街と別府湾が一望できますし、お薦めです!

みんなも、それぞれ家族と過ごしたり、友人と過ごしたりと有意義な時間を過ごしたようで、昨日から練習が再開しましたが、次戦の熊本戦に向けて良い準備ができそうです!
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2008年08月02日

刺激

最近、海外在住の方、サッカー関係者、他チームの指導者、選手、またサッカーとは関係のない方など、様々な人と話す機会がありましたが、それぞれのフィールドで活躍されている方達なので、何気ない会話の中からでも、非常に刺激を受ける事が多くありました。特に、現状に満足せずに常にその先を追い求めて、新しい事に挑戦されている方も数名いらっしゃるので、見習わないといけません!今後も常にアンテナを張り続け、多くの事を吸収していきたいと思います!

それにしても、今の時代、電話やメールで簡単に連絡が取れますし、Skypeなどを使えば、海外でも無料、もしくは非常に安く通話できるのでとても便利ですよね!(とはいっても、結構長電話だったので電話代が恐ろしい...)ただ、会話の中でブログの更新頻度がかなり鈍っていることも指摘されたので、今後注意したいと思います!

もともと、大学時代にイギリスで会った方が、娘の成長日記として、また、日本にいるおじいちゃん、おばあちゃんへ、娘の近況報告を兼ねてブログをされているという事を聞いて、自分もやってみようと試みたのですが、一度作りかけの状態で消えてしまい、そのままになっていましたが、今年オランダへ行ったのをきっかけに、将来、今の自分が何を感じ、どういった事をやっていたのかという記録として、また、オランダでの近況報告を目的としてブログを書き始めました。ただ、現在チームに所属している以上、意識していなくても様々な受け取られ方があるので、特にサッカーの話題に関しては非常にデリケートで、難しい部分もありますし、注意しないといけませんね。


そういえば、Ajaxの育成統括部長のヤン氏から久々にメールが届きましたが、そのメールの中に、「最後に贈ったプレゼントはちゃんと使っているか?」という質問が...さすがに空港の手荷物検査で引っ掛かったのでヨゼにあげたとは言えないし...(4/28日記参照)

どうしましょ???

やっぱり、便利が良すぎるのも考えものかな!?
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2008年07月25日

暑い...

気がついたら、随分更新を怠ってしまいました...

さて、先日ドワイトからメールが届き、PSVでもプレシーズンのキャンプが始まった様です。新しい監督の下で充実した日々を送っているようで、連覇に向けて順調な船出を切ったようです。

セフに関しても、RABOバンクのサイクリングチームに招待され、ツールド・フランス中の監督車に乗り込み、レースを伴走したそうです。若かりし頃、プロサイクリストを目指した彼にとっては夢の様な一日だったのではないでしょうか!?

それにしても最近暑いですね〜。グラウンドにいると、とろけそうです。




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2008年07月13日

ホーム初勝利!

たった今、試合が終わり帰宅しました。

3日前に監督が交代した直後で、非常に難しい試合でしたが、各自が責任を感じ、チームが一つにまとまった事で、気持ちが前面に現れていたゲームだったと思います。正直、試合前に『今日の試合は勝てる』と感じた事が数回ありますが、今日もその一つでした。

さて、久しぶりに自分のチームをスタンドから見たのですが、42分頃には下に降りる事になっていたので、前半終了直前と、後半終了直前のどちらの得点も、4階から1階へ降りている際中で(PKは少し見ましたが)、どちらのゴールもどうやって得点出来たのかを見れませんでした...(歓声が聞こえて慌ててグラウンドに行った際は、すでに遅そかった...)

これで、ホーム初勝利です!(でも、私が見てない方がゴールが入るのかな...)ただ、まだまだ試合はありますし、一喜一憂しない事が大事ですね!

昨年、名古屋で一緒だった中田さんも、今は徳島の強化部長として頑張っていました。良い刺激を受けましたし、また頑張ります!







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2008年07月10日

究極の選択

試合の後、東京に移動し後泊しています。やっぱり勝利の味は格別ですね!ただ、最近雨が多いので、雨男疑惑を指摘されましたが...(笑)

さて、ちょっとネットを見ていたのですが、オランダでKNVB Cup(カップ戦)1,2回戦の抽選が行われており、昨シーズン、リザーブチームのカップ戦を制したYoung PSV(サテライトチーム)は自動的に2回戦からの出場になるようですが、抽選でなんとPSVとの対戦が決まっていました!なんたる偶然!まさに神様のいたずらですね!

正確に言うとYoung PSVのホームゲームで、Young PSV対PSVとなるのですが...という事は、練習場にあるサテライト専用のピッチでの試合になるのでしょうか???ただの、いや、ちょっとフォーマルな紅白戦ですね!

さてさて、サポーターはどちらを応援するのでしょうか!?究極の選択ですね〜!こういう状況になったらどうします???
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2008年07月09日

ゲームインテリジェンス

ちょっと前の話題ですが、前イングランド代表監督のスティーブ・マクラレン氏が来シーズンからオランダのクラブチームであるトゥエンテの監督に就任しました。あまり大したニュースではないのかもしれませんが、オランダのクラブチームが外国人の監督を招聘したことにも驚きましたし(前回のW杯に最多の4人もの監督を送り出した国ですし)、またイングランド人がオランダのクラブの監督になったのも驚きです!イングランド人ではPSVがサー・ボビー・ロブソンを招聘した以来2度目ではないでしょうか(詳しくはわかりませんが)。マクラレン氏には3月に一度オランダで会いましたが、もしかしたらその時すでに契約交渉のためにオランダに来ていたのかもしれませんね。

また、PSVのブラジル人GKのゴメスも、昨シーズンUEFA Cupで対戦したスパーズに移籍が決定したようです。彼は、ブラジル人でしたがPSVでもサポーターから一番人気でしたし、実力でも代表レベルにあったものの、ドゥンガ監督からはブラジル代表に召集されなかったため、一時期オランダでは、ファンデルサールの後釜としてオランダに帰化してはどうかという声も上がっていたほどです。ただ、シーズン終了後にクラブと衝突した様で、結局移籍という形になったのでしょうね。非常に良い選手だったので残念です。

これで、PSVの主力選手の中では現在、ファルファンとゴメスがチームを離れました。そして新たに、スウェーデン人GKとメキシコ人DF、フランス人DFを獲得したようです(この3選手も、もともとクラス(PSVのスカウト長)のリストに載っていたのかな?)。セフはチームを離れましたが、ドワイトはコーチとして2年契約しているので、今後も注目して見ていきたいですね!


さて、話は変わりますが、最近よく『海外のサッカー強豪国と、日本サッカーの違いは?』という議論が交わされていますが、私が感じるのは、一番の大きな違いは技術面でも、フィジカル面でもなく、ゲームインテリジェンスの部分だと思います。本当に海外の子供たちは幼いころから生活の一部としていつもサッカーの試合を観戦しているので、きっちり分析して、非常に感性豊かだし、自然とプロ選手と自分を重ね合わせてイメージができているのではないかと思います。クリエイティビティーという言葉が最近使われますが、その要素は幼い時期にどれだけ、自分の頭でイメージを描いて、脳から信号を送り、実際に自分で行って、身体と脳にそのパターンをインプットし、自分なりに工夫して、自己表現できるかにあると思います(まぁ、日本では違いすぎると、“出る杭は打たれる”場合もありますが)。実際に、トップレベルの試合を見た後に、自分でボールを蹴って真似してみたくなることってあると思いますが、そういう状況が多ければ多いほど、感受性は磨かれ、“Why?”、“How?”の部分が追求できるのだと思います。常に自問自答を繰り返す事で、個の技術→グループ戦術→チーム戦術と自然に身についていくのではないでしょうか!?

幼い頃からいつもサッカーに触れる機会がある事は非常に良いことだと思いますし、そういう意味で、Jリーグチームが増え、プロチームを身近に感じれる様になったのは素晴らしいことだと思います。また、スカパーがJリーグの試合を全て生中継している事は日本サッカー界にとって非常に大きなことだと思います!(もちろん、加入していないと視聴できないという問題はありますが…)

それから、先日、愛媛戦に向かうバスの中で、おじいちゃんと、おばあちゃんと、その孫らしき3人が手をつなぎ、オレンジのユニフォームを着てスタジアムに向かって歩く姿を目にしました。すごく微笑ましい光景で、自然と笑みがこぼれました。初めてスタジアムに足を踏み入れた瞬間の、あの興奮は未だに忘れられませんし、コミュニケーションを取る場として有効に使える所だと思います。

もっともっとサッカーに触れる機会が増え、サッカー人口が増えていけば良いですね!

相変わらず文章のつながりが滅茶苦茶ですが、何だかふと感じた、今日の徒然でした…
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2008年07月06日

夏到来!

最近、『人間の賞味期限』(木村政雄・祥伝社)という本を読み返しましたが、その本の一説に「人間の賞味期限は常に自分を磨き、戦い続けることでしか伸ばすことはできない」と書いてありました。確かに、今の自分の地位を守るために受身になってしまったら、思い切った決断をすることができなくなり、逆に自分の可能性を自ら摘み取ってしまっている可能性もありますよね。

長い人生の中で、様々な判断を迫られますが、「正解」がどこかに用意されていると思うこと自体が間違いであり、正解を“探す”のではなく、自分の選んだ道が正解になるために努力することが大事なのでしょうね。


それにしても、九州地方は梅雨明けしたようで、本当に暑い!!!いよいよ、夏本番です!

そして、夏といえば、甲子園!先日の新聞に、福岡大会の概要が載っていましたが、ついに昨日から開幕したようですね。今年も、いくつもの感動を呼ぶ白熱した試合が展開されるのでしょう!

もちろん、育成年代で、トーナーメント方式のみでの大会はあまり賛同できませんが、ただ逆に、1試合にかける思いが大きく、あの雰囲気は見ていてとても感動しますよね!私も弟が野球をしている関係で、何度か中学生だった弟を連れて、福岡県大会を見に行きましたし、高校時代も2度、母校の応援に県大会決勝戦を見に行きました。しかも、3年の夏は甲子園に出場し、ちょうどサッカー部も大阪に遠征中で、野球部が2回戦まで進めば、“初甲子園”のはずだったのですが、1回戦で豊田大谷高校に負けてしまい、その願いは叶わず、その後、遠征先の大阪から夜中に移動し、翌日の早朝から練習試合をした記憶があります。(あの時ほど野球部を憎く思った事はありませんでした...笑)

プレーできる喜びを噛みしめながら、100%での全力プレー。あの“一生懸命さ”を見て、初心を思い出さなければいけませんね!
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3連敗...

今日の甲府戦は0-2で完封負けを喫し、ホーム3連敗となってしまいました。敗戦に関しては何も言い訳できません。あれだけ足の止まっていたチームに対して、ゴールを割ることができなかった前半の内容が全てだと思います。

唯一の救いは、この難しい状況の中、8000人の方がスタジアムに足を運んでくれたことだと思います。本当に悔しい敗戦ですが、次こそはみんなで勝利の喜びを分かち合いたいですね。

早く切り替えて次の準備をしなければいけません...
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2008年06月27日

リスペクト

先日の試合で、以前名古屋でプレーしていた深津に試合会場で再会し、少しだけですが会話する時間がありました(彼は現在岐阜でプレーしているのですが、相変わらず持ち前のアグレッシブなディフェンスを武器に、最後までボールを追い続け、チームに貢献していました)その会話の中で、セフとドワイトの様子を伺い、本当に彼らには良くしてもらい、感謝していると語ってくれました。特にドワイトとは仲が良く、ドワイトも(冗談で)娘を紹介するなんて話してをしていたこともあり、まだ約束を果たしてもらってないとの伝言を預かりました(笑)。

たいてい、試合に使われなかった選手や、途中で移籍した選手は、その時の監督に対して多かれ少なかれ不満を持つものですが、セフ、ドワイトに対しては、このように今でも慕っている選手が多いのは、やはり選手を尊重し、まず人として付き合っていた彼らのスタンスからだと思います。彼らはいつも、指導者として一番重要なのは戦術でも、経験でもなく、選手、スタッフ、サポーター、メディア、その他全ての人に対して、敬意を払い、“リスペクト”する事だと口にしていましたした。オランダでも、「彼等と一緒に働いたら他の人とは働きずらいんだ」という人もいましたしね。『お互いを尊重し、“リスペクト”する気持ちを忘れない』

人にはそれぞれエゴがあるので、当たり前のようで、実は一番難しい部分なのかもしれません。ただ、絶対に忘れてはいけない一番大切な部分ですよね。



PS
はちさん:
いつもコメントありがとうございます!まだまだ、非常に苦しい状況ですが、これからもよろしくお願いします!

8さん:
セットプレーの守備に関してですが、簡単に言うと、ゾーンでのメリットとしては、相手の形に合わせることなく、様々なパターンに対応できることだと思います。各自が自分の与えられたスペースを責任もってケアする事が必要不可欠です。ただ、この戦術を取る場合には数十センチ単位でのポジショニング取りや、ディーテル部分が非常に重要となり、すべての面においてパーフェクトに準備をして、ある程度チームの平均身長が高いことが前提だと思います。

またマンツーマンに関しては、マークする相手も明確となり、相手の方が空中戦に多少強くても身体を寄せる事で、走り込むコースや、ジャンプ時に、相手のバランスを崩すことができ、ボールに触れる前にある程度防御ができます。ただ、デメリットとしては、相手の動きによっては出足が遅れたり、コースをブロックされたりして、ボールや選手を見失う可能性もあります。

基本的に、ゾーンはスペース、マンツーマンは人のケアですが、どのシステムにもメリット、デメリットがあるように、もちろんセットプレーでも完全な方法は存在しません。最高のクロスに、最高のタイミングで飛び込まれた場合は、どんなにパーフェクトにオーガナイズしていても失点してしまう事はあります。ただ、その割合を減らすために、自分達のクォーリティーに見合った方法を選び、練習を積み重ねることが必要だと思います。
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2008年06月25日

岐阜

明日の試合に備えて、今日から岐阜に入っています。名古屋の小牧空港に到着したのですが、久しぶりに名古屋市内を上空から眺めていたら、とても懐かしい気分になりました。現在宿泊している岐阜市内のホテルも、去年の磐田戦後に2日間オフがあったので、両親を招待して高山、白川郷に旅行に行ったのですが、その際に途中で一泊したホテルですし。

しかも、さっきグランパスエクスプレスもやってましたね!明日は知人の方も何人か観戦に来られるようですし、非常に楽しみです!
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2008年06月22日

映像

今回のセレッソ戦での事前ミーティングでは、セレッソの長所である攻撃的要素よりも、欠点でもある守備時にできる中盤でのスペースを主に映像編集して盛り込んでみました。というのも、最近守備ラインが下がってしまう事が多く(仕方がない部分もあるのですが...)、なかなか前へ出ていけない時間帯が長く続いていたので、受け身にならずに、攻撃的な意識を持って積極的に前に出ていけるようにという思いがありました。

基本的に、対戦相手の攻撃時、守備時の特徴、要注意選手、危険となりうる状況(セットプレー)等を編集するのですが、どの要素を重点的に盛り込むのかは状況に応じて変えています。ミーティングを行う際に、相手のポジティブな要素を多く出して、選手に注意を促す時と、逆にマイナス要素を見せて自信を持たせる時と使い分ける必要があると常にセフも言っていました。つまり、同じ対戦相手で、前回と同じ意図を持った戦い方で臨んでくる相手と2度目に対戦する場合も、状況に応じて内容を変えなければいけないんだと。しかも、“相手を知る”事は必要ですが、サッカーは人間のやる競技で、常に同パターンとは限らず、あまり先入観を持ちすぎてもいけないので、どの部分を、どこまで伝えるのかという点で、非常に難しい部分でもあります。そして、一番重要なのはその結果をもとに、自分達がスタイルを変えずに、どう自分達の特徴を活かした戦いを展開できるかが一番重要な部分です。

対戦相手の試合をチェックして、レポートとパワーポイント作成し、その後、映像編集となると、膨大な時間を費やしますが、やはり勝利の後は格別です。ただ、逆に敗戦の後はかなりへこみますね...

そういえば去年、名古屋でファン感謝デーの時に、ファンの方に実際のミーティングを体験して頂きました。当初の予定では、記者会見のような形で、サポーターの方に質問してもらう事が計画されていたのですが、せっかくなのでセフと話しをして、ファン感事前に行われた甲府戦の事前ミーティングを同じような形で行いました。まぁ、20分の予定が相変わらずセフが話しすぎた事で、大幅にオーバーしてしまった記憶がありますが...

さて、切り替えて岐阜戦の準備の続きをしたいと思います!と、その前に...近くの温泉でリフレッシュしてきます!
posted by ryo at 11:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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